2か月に1回の通院のお供は、同級生の漫画家「菅原敬太」の新刊「隣町のカタストロフ」！

こんにちは！高村電器三代目の高村よしたけです！

 

早いもので今日から6月ですね。

6月のスタートは、2か月に1回の病院へ診察に行ってきました。熊本市内の病院なので、2時間弱ほど車で移動です。

 

県内唯一の痛風協力医療機関だそうです。数年前に激痛の痛風が発症して以来、こちらの病院でお世話になっています。

 

 

 

待合室のスペースにはこんな本が(^_^;)

 

 

採血の時に横に置いていたボード。先日この病院がテレビに出たそうで、その時に使ったボードだそうです。
写真撮っていいですかと看護師さんに聞いたら、どうぞとボードをもってくれました。
自分への戒めの為ですね(笑)

 

 

病院ですので、やっぱり待ち時間がありまして、その時間を有効活用するためにもって来た本がこちら！

小学校、中学校で同級生だった「菅原敬太」（本名ちょっと字が違います）の新刊の漫画「隣町のカタストロフ」です！！

 

前々作の「走馬灯株式会社」（全10巻）は、ドラマ化もされてるんですよ。

 

漫画アクション（毎月第１・第３火曜日）にて連載中です。「隣町のカタストロフ」とても面白いので、ぜひ読んでみて下さいね！

 

 

 

 

診察が終わったらお待ちかねのお昼ご飯。朝食抜きなので、ついつい食べてしまいます(^_^;)
病院のプリン体ランキングのボードにもラーメンは書いてなかったですよね(笑)

 

 

最近、僕が一番好きなお店です。

 

 

 

 

それでは、今月もがんばって行きましょ～！！